日本国債10年 いくらから買える?個人向け国債「変動10年」を買って分かったこと(初心者向け)

お金(投資・家計)

「投資を始めたいけど、いきなり株は怖い」
「日本国債10年って、いくらから買えるの?」

私も投資を始めた頃、まさに同じ悩みがありました。そこで最初の一歩として選んだのが、個人向け国債(変動10年)です。

結論から言うと、日本国債10年(個人向け国債 変動10年)は1万円から買えます。 個人向け国債商品概要:財務省
この記事では「いくらから買える?」に答えつつ、30代会社員の私が実際に買って感じたメリット・デメリット、初心者がつまずきやすい注意点を体験談ベースでまとめます。


結論:日本国債10年はいくらから買える?

最低購入額は1万円、1万円単位で購入できます。 個人向け国債商品概要:財務省
「思ったより少額からいける」と感じた人も多いはずです。

私は実際いくらで買った?

私は最初、「投資に慣れる」目的で10万円程度からスタートしました(※無理のない範囲・余剰資金)。
1万円でも始められますが、私の場合は「小さく始めつつ、行動として意味のある金額」にしたかったのでこの金額にしました。


そもそも「個人向け国債 変動10年」ってどんな商品?

個人向け国債(変動10年)は、個人が買いやすい国債として設計された商品です。個人向け国債商品概要:財務省

  • 満期:10年
  • 利子:半年ごと(年2回)
  • 金利:半年ごとに見直し(変動)
  • 最低金利:年0.05%が保証
  • 購入:1万円から、1万円単位

個人的な感想ですが、「値動きで大きく増やす」より、守りの運用で“投資に慣れる”のに向いていると感じました。


私が国債(変動10年)を最初に買った理由(体験談)

私が最初に国債を選んだ理由は、シンプルに3つです。

1)いきなり株の値動きに耐える自信がなかった

投資を始めようとした頃は、知識より先に感情が動きます。
下がったら怖い、上がったらもっと買いたい。これで判断がブレやすい。

だから私は、まずは値動きのストレスが小さいところで
「買う→持つ→利子を受け取る」という一連の流れに慣れようと思いました。

2)“退場しない”投資の入り口が欲しかった

私の投資方針は「余剰資金を長期で分散して生き残る」です。
最初から攻めすぎると、続ける前に疲れます。

国債は、投資の最初の一歩として「精神的な安全地帯」になりました。

3)少額で始められる(1万円〜)のが大きかった

「日本国債10年 いくらから買える?」と検索している人って、たぶん不安が強いと思います。
でも実際は1万円から始められる。
この事実だけでも、最初のハードルはかなり下がります。


買って分かったメリット

メリット1:投資の怖さが一段下がった

国債を持ってみて一番良かったのは、増えたことよりも
「投資ってこういうものか」と体感できたことです。

メリット2:最低金利0.05%があるので“ゼロ”になりにくい

金利が下がっても年0.05%の最低金利が保証されます。
「極端に利子がなくなる」不安が減るのは初心者には安心材料でした。


正直にデメリット・注意点

デメリット1:短期で増える実感はほぼない

国債は「一発で増やす」商品ではありません。
増える実感を求めると、期待とズレます。

デメリット2:原則、発行から1年は中途換金できない

個人向け国債は、発行後1年経過しないと中途換金できません
なので、生活費や近々使うお金では買わない方が安全です。

デメリット3:1年後に換金できても“調整額”が差し引かれる

1年経過後は中途換金できますが、換金時に
直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれます。
「元本割れしない」と言われる一方で、この点を知らないと「思ったより増えてない」と感じやすいので注意です。


よくある質問:日本国債10年、結局いくらがいいの?

「最低1万円」は事実ですが、じゃあ実際いくらがいいの?という話。

個人個人で状況が違うため、はっきりと断言はできませんが、私場合は、初心者ならまずはこの考え方が安全だと思っています。

  • 生活防衛資金を除いた“余剰資金”の範囲
  • 最初は「慣れるため」に、小さめの金額

私はこの考えで、まず国債を買って投資に慣れてから旧NISAに進みました。


まとめ:国債(変動10年)は「投資を始める怖さ」を下げる選択肢だった

  • 日本国債10年(個人向け国債 変動10年)は1万円から買える
  • 半年ごとに金利見直し、最低金利0.05%
  • ただし1年は換金不可、換金時は調整額あり

投資は、始める前が一番怖いです。
でも「小さく始めて退場しない」形を作ると、次の一手が打てるようになります。

※本記事は体験談であり、投資の正解を断定するものではありません。生活防衛資金を確保したうえで、無理のない範囲で判断してください。


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